ほたて漁業のあゆみ

昭和33年

自然貝の大発生

  39年

種苗生産の成功

  45年

全面共販体制の確立(販路拡大に本格的に取り組み)

  47年

栽培漁業技術の確立

  49年

フランス向け輸出(卵付き冷凍)

  50年

大量へい死の現象

  53年

貝毒問題の発生(安全シールの貼付)

  56年

耳づり養殖が増加

  57年

半成貝の販売

  58年

取扱高百億円達成(供養塔の建立)

アメリカ向け輸出の急増(冷凍貝柱)

  62年

取扱高百五十億円達成

平成 3年

対フランス禁輸問題発生

   8年

半成貝生産調整スタート

   9年

取扱高百億円台三年ぶりに復活

  10年

生産海域細分化・むつ湾東部・西部
6月18日を「ホタテ」の日と制定

  11年