弥勒菩薩を信仰していたお坊さんが修行したことにちなみ

「みろくの滝」と呼ばれるようになりました

高さ30m、幅20mの巨大な岩肌を流れる清水は

別名「ソーメンの滝」とも呼ばれています

場所は田子町関字南来満山国有林の中です

98.04.05

 

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